「ファミリーマートでJALマイルが2倍貯まらなくなるって本当…?」
2025年10月、この衝撃的なニュースがJALマイラーを襲いました。長年、コンビニでの日常決済を通じてマイルを貯めてきた私たちにとって、ファミマとの特約店契約終了は大きな痛手です。
でも、諦めるのはまだ早い。
実は、JALカード特約店は全国約52,000店舗も存在しています。ファミマが抜けても、ENEOS、イオン、スターバックス、ドラッグストアなど、日常生活で使える特約店は山ほどあります。

この記事では、67万マイルを保有する私(CINEMILE運営者)が実践しているJALカード特約店の完全攻略法を公開します。特に、ENEOSでApple Payを使うと損をする理由や、イオン感謝デーでマイル2倍+5%OFFを実現する方法など、知らないと数千マイル損する裏技も詳しく解説します。
映画『ローマの休日』のロケ地へ、ANAマイルで行くのもいいですが、JALマイルなら国内線も強い。北海道から沖縄まで、日本全国の映画ロケ地を特典航空券で巡る——そんな夢を、特約店戦略で実現しましょう。
なぜJALカード特約店が重要なのか——映画ロケ地旅行を実現するマイル獲得の核心
マイル旅行の理想と現実——航空券代をゼロにする方法
「『君の名は。』の聖地、飛騨高山に行きたい」
「『海街diary』の鎌倉を歩きたい』
「『世界の中心で、愛をさけぶ』の四国を旅したい」
こんな夢を持っていても、航空券代が高くて諦めていませんか?
実は、JALマイルを使えば、国内線の航空券を実質無料で手に入れることができます。例えば、東京-札幌(往復)なら12,000マイル、東京-沖縄(往復)なら15,000マイルで特典航空券が発券できます。
でも、「そんなにマイル貯まらないよ…」という声が聞こえてきそうです。
そこで登場するのがJALカード特約店。飛行機に乗らなくても、日常生活の買い物だけで驚くほどマイルが貯まる——それが特約店戦略の本質です。
JALカード特約店の基本:還元率2.0%という圧倒的な強さ
JALカードの通常還元率は100円=1マイル(1.0%)。これだけでも悪くありませんが、特約店で使うと100円=2マイル(2.0%)に跳ね上がります。
これは他のクレジットカードと比較しても圧倒的です。例えば、楽天カードの通常還元率は1.0%、三井住友カードも0.5%~1.0%程度。JALカード特約店の2.0%は、日本のクレジットカード業界でもトップクラスの還元率なのです。

しかも、1マイルの価値は使い方次第で2円~4円にもなります。国際線ビジネスクラスの特典航空券なら、1マイル=5円以上の価値も珍しくありません。
つまり、特約店で100円使うと、実質4円~10円分の価値を得られる計算になります。
私の実体験:特約店戦略で67万マイルを貯めた方法
私は現在、67万マイル(ANA32万、JAL2万、デルタ10万、マリオット23万ポイント)を保有しています。これは出張で貯めたわけではありません。日常生活の決済を特約店に集中させた結果です。
特に、2023年のSFC修行で気づいたのは、「飛行機に乗るよりも、地上でマイルを貯める方が効率的」ということ。ENEOSで給油、イオンで食料品購入、スタバでコーヒー——これだけで月5,000マイル以上貯まります。
年間60,000マイル貯めれば、東京-沖縄往復を年4回も行ける計算。これが、特約店戦略の威力です。
JALカード特約店とは何か——仕組み・還元率・損益分岐点を徹底解説
JALカード特約店の定義:全国52,000店舗のネットワーク
JALカード特約店とは、JALと提携している店舗で、JALカード決済をすることで通常の2倍のマイルが貯まる加盟店のことです。
2025年11月時点で、全国約52,000店舗が特約店として登録されています。主なカテゴリーは以下の通り:
- ガソリンスタンド:ENEOS(全国約10,000店舗)
- スーパー・百貨店:イオン、ダイエー、マックスバリュ、大丸、松坂屋
- ドラッグストア:ウェルシア、マツモトキヨシ
- カフェ・レストラン:スターバックス、ロイヤルホスト、マクドナルド
- 書店・レンタル:紀伊國屋書店、TSUTAYA
- その他:ビッグカメラ、ノジマ、ディノスオンラインショップ
詳細なリストはJAL公式サイトの特約店検索で確認できます。
ショッピングマイル・プレミアムとは——年会費4,950円で還元率2倍
特約店で2.0%還元を実現するには、「ショッピングマイル・プレミアム」への加入が必須です。
未加入の場合
- 通常店舗:200円=1マイル(0.5%)
- 特約店:200円=2マイル(1.0%)
加入後(年会費4,950円)
- 通常店舗:100円=1マイル(1.0%)
- 特約店:100円=2マイル(2.0%)
つまり、ショッピングマイル・プレミアムに加入しないと、特約店でも1.0%還元にしかなりません。加入して初めて、真の2.0%還元が実現します。
損益分岐点の計算
年会費4,950円の元を取るには、どれくらい使えばいいのでしょうか?
計算式:年会費 ÷ 還元率の差(1.0% – 0.5%)= 損益分岐点
4,950円 ÷ 0.5% = 990,000円
つまり、年間99万円以上カード決済する場合、ショッピングマイル・プレミアムに加入した方がお得です。
ただし、1マイル=2円と仮定すると、年会費4,950円 = 2,475マイル分。未加入と加入の差(0.5%)で2,475マイル貯めるには、年間49万5,000円の決済で元が取れます。
結論:月4万円以上カード決済するなら、ショッピングマイル・プレミアムは必須。
CLUB-Aゴールドカードという最適解——ショッピングマイル・プレミアム無料付帯
実は、もっとコスパの良い選択肢があります。それがCLUB-Aゴールドカード。
カード比較表
| カードランク | 年会費 | ショッピングマイル・プレミアム | 合計コスト | 特約店還元率 |
|---|---|---|---|---|
| 普通カード | 2,200円 | 別途4,950円 | 7,150円 | 加入後2.0% |
| CLUB-Aカード | 11,000円 | 別途4,950円 | 15,950円 | 加入後2.0% |
| CLUB-Aゴールドカード | 17,600円 | 無料付帯 | 17,600円 | 2.0% |
CLUB-Aカード(年会費11,000円)にショッピングマイル・プレミアム(4,950円)を追加すると、合計15,950円。
一方、CLUB-Aゴールドカードは年会費17,600円ですが、ショッピングマイル・プレミアムが自動付帯(無料)。差額はわずか1,650円です。
この1,650円で、以下の特典が追加されます:
- ✅ 空港ラウンジサービス(国内主要空港+ハワイ)
- ✅ 充実した旅行保険(最高5,000万円)
- ✅ ビジネスクラス・チェックインカウンター利用可能
- ✅ JCB/VISAブランドの独自特典
結論:本気でマイルを貯めるなら、CLUB-Aゴールドカードが最適解。
JALカード特約店で効率的にマイルを貯める方法——ENEOS・イオン・スタバの実践テクニック

Step1: ENEOSで給油するときの「Apple Payの罠」を回避する
ENEOSは特約店最強の味方——でも落とし穴がある
車を持っている方にとって、ENEOS(エネオス)は最大のマイル獲得源です。全国約10,000店舗が特約店に登録されており、給油のたびに2.0%還元を受けられます。
月に1万円給油すれば、200マイル。年間で2,400マイルです。
しかし、ここに致命的な落とし穴があります。

Apple Pay・QUICPayを使うとマイルが半減する
重要な事実:ENEOSでApple Pay(QUICPay)を使うと、特約店ボーナスが付かない
多くの人が知らずに損をしているのが、この「Apple Payの罠」です。
ENEOSの給油機で、iPhoneをかざしてApple Pay(QUICPay)決済すると、確かに便利です。でも、この方法だと100円=1マイル(1.0%)しか付きません。
なぜか?
Apple PayでJALカードを登録してQUICPayとして決済すると、ENEOS側のシステムは「QUICPay利用」として認識します。JALカードのシステムは、これを「特約店ENEOSでの利用」ではなく「汎用的なQUICPay加盟店での利用」と判定するため、特約店ボーナス(2倍分)が消えるのです。
解決策:モバイルEneKeyでマイル2倍+共通ポイント二重取り
この罠を回避しつつ、スマホ決済の利便性を享受する方法があります。それが「モバイルEneKey(エネキー)」。
手順:
- ENEOS SSアプリをダウンロード(iOS/Android対応)
- アプリにJALカードを登録(クレジットカード情報入力)
- Tポイント・dポイント・楽天ポイントのいずれかを連携
- 給油時、Apple Pay(QUICPay)ではなく、SSアプリのQRコードを給油機にかざす
これで、以下の三重取りが成立します:
- ✅ JALマイル:100円=2マイル(2.0%・特約店ボーナス適用)
- ✅ 共通ポイント:Tポイント/dポイント/楽天ポイント(0.5%~1.0%)
- ✅ 合計還元率:2.5%~3.0%
💡 私の失敗談
実は、私も2024年までApple Payで給油していました。「スマホかざすだけで便利だなー」と思っていたら、年間で約1,000マイル損していたことに気づいて愕然としました。今はモバイルEneKeyに完全移行し、共通ポイントも貯めています。
注意:白い恋人パークなど一部特約店でも同じ罠
この「Apple Payの罠」は、ENEOS以外の一部特約店でも発生します。例えば、北海道の「白い恋人パーク」など。
鉄則:特約店では物理カードを出すか、特約店が公式に対応しているアプリ決済を使う。
Step2: イオン感謝デーで「マイル2倍+5%OFF」を実現する
イオングループは特約店の主力——でも「ある日」が狙い目
イオン、ダイエー、マックスバリュなど、イオングループは全店舗がJALカード特約店です。
食料品、日用品、衣料品——生活に必要なものは大体イオンで揃います。しかも、常時2.0%還元。
でも、もっとお得な日があります。

毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」が最強
イオンは毎月20日・30日に「お客さま感謝デー」を開催しています。この日、JALカードまたはJMB WAON(電子マネー)で支払うと、購入代金が5%OFFになります。
つまり:
- ✅ 5%OFF(即座の割引)
- ✅ マイル2.0%還元(特約店ボーナス)
- ✅ 合計実質7.0%還元
例えば、1万円分の食料品を買うと:
- 支払い:9,500円(5%OFF)
- 獲得マイル:200マイル(1万円の2.0%)
- 1マイル=2円換算で400円分の価値
- 実質負担:9,100円(9%引き相当)
JALカード vs イオンカード——どっちがお得?
「イオンカードの方が5%OFFに加えてWAON POINTも貯まるんじゃない?」と思った方、鋭いです。
確かに、イオンカードセレクトなら5%OFF+WAON POINT(0.5%~1.0%)が貯まります。
でも、JALマイルの価値を考えると、話は変わります。
- WAON POINT:1ポイント=1円(固定)
- JALマイル:1マイル=2円~5円(使い方次第)
国内線特典航空券なら1マイル=2円、国際線ビジネスクラスなら1マイル=5円以上の価値。
結論:映画ロケ地旅行などマイルを特典航空券で使う予定があるなら、JALカード決済の方が圧倒的にお得。
Step3: スターバックスで「オンラインチャージ」してマイル2倍
スタバも特約店——でも店舗レジでのカード決済は危険
意外と知られていませんが、スターバックスもJALカード特約店です。
でも、店舗のレジで直接JALカード決済すると、店舗によっては特約店扱いにならないリスクがあります。テナント店舗(駅構内や商業施設内のスタバ)は、特約店システムの対象外になることがあるからです。

確実にマイル2倍を得る方法:オンラインチャージ
正攻法:スターバックス公式アプリ、またはWebサイトから「スターバックス カード」にオンライン入金(チャージ)する。
手順:
- スターバックス公式アプリをダウンロード
- スターバックス カードを発行(アプリ内で即時発行可能)
- アプリ内で「チャージ」を選択
- 支払い方法にJALカードを登録
- 1,000円~10,000円をチャージ
これで、100円=2マイル(2.0%)が確実に付与されます。
さらに、チャージしたスターバックス カードで店舗で支払うと、Starbucks Rewards(スター)も貯まります。
- ✅ JALマイル:2.0%(チャージ時)
- ✅ スター:54円ごとに1スター(店舗決済時)
- ✅ 二重取り成功
⚠️ 注意点
コンビニのレジでスタバカードにチャージしても特約店対象にならない。あくまで「オンライン決済」が鍵です。
Step4: ドラッグストアで日用品をまとめ買い——ウェルシア・マツキヨ攻略
ドラッグストアこそ隠れた特約店の宝庫
コンビニでファミリーマートが特約店終了となった今、ドラッグストアが最強の代替手段です。
主な特約店ドラッグストア:
- ✅ ウェルシア
- ✅ マツモトキヨシ
- ✅ ココカラファイン(地域により異なる)
シャンプー、洗剤、トイレットペーパー、化粧品——日用品はほぼ全てドラッグストアで揃います。しかも、ドラッグストアはコンビニより安い。
特約店で2.0%還元を受けながら、価格も安い。これ以上の戦略はありません。

ウェルシアのTポイント併用で三重取り
ウェルシアでは、JALカード決済でマイル2.0%を貯めつつ、Tポイントカードを提示すれば、Tポイント(0.5%~1.0%)も同時に貯まります。
- ✅ JALマイル:2.0%
- ✅ Tポイント:0.5%~1.0%
- ✅ 合計還元率:2.5%~3.0%
さらに、毎月20日の「ウェルシアデー」にTポイントで支払うと、Tポイントの価値が1.5倍になります(200ポイント=300円分)。
戦略:平日はJALカードでマイル2.0%+Tポイント0.5%を貯め、20日にTポイントで支払って1.5倍の価値で消費する。
Step5: ファミリーマート終了後の代替戦略——2025年11月以降の行動指針
Xデーは2025年10月31日
2025年10月31日(金)をもって、ファミリーマートにおける「マイル2倍」の特約店サービスが終了します。
- 2025年10月31日まで:100円=2マイル(2.0%還元)
- 2025年11月1日以降:100円=1マイル(1.0%還元)
さらに、JMB WAON(電子マネー)による決済特典も同時廃止。JALマイルをFamiPayギフトへ交換するサービスも終了します。
駆け込み需要の最大化(〜2025年10月31日)
10月31日までは、ファミマは依然として最強のマイル製造装置。
やるべきこと:
- ✅ タバコ、お酒などまとめ買い可能な商品は10月中に購入
- ✅ Amazonギフトカード、Google Playカードなど、POSAカードを購入
- ✅ 公共料金支払い(FamiPay経由)をファミマに集約
2025年11月以降の代替戦略
ファミマが抜けた後、コンビニでのJALマイル獲得はどうすればいいのか?
🎯 戦略1:コンビニ利用を減らし、ドラッグストアにシフト
セブン-イレブン、ローソンでJALカードを使っても1.0%還元にしかなりません。日用品はウェルシア・マツキヨ(特約店2.0%)で購入する習慣に切り替える。
🎯 戦略2:JAL Pay(スマホ決済)の動向を注視
JALは現在、スマートフォン決済「JAL Pay」の強化に注力しています。2025年11月以降、JAL Payを対象としたコンビニキャンペーンが展開される可能性が高いです。
- 現在、海外利用で還元率1.2%にアップするキャンペーンあり
- 今後、コンビニ特化のマイル還元率強化が期待できる
🎯 戦略3: サブカードを活用する
コンビニでは、三井住友カード(Olive)などが最大7%還元(Vポイント)を提供しています。コンビニ利用においては、JALマイルへの固執を捨て、他社ポイントを獲得してから「ポイント交換サイト経由でマイル化」する手法も検討しましょう。
JALカードの選び方とゴールドカード切替戦略——2025年キャンペーンを最大活用
今がチャンス:CLUB-Aゴールドカード切替キャンペーン
2025年後半、JALはCLUB-Aゴールドカードへの切替キャンペーンを展開しています。
キャンペーン内容(2025年8月1日~9月30日の例):
- ✅ 切替特典:800マイル
- ✅ 利用特典:2025年11月末までに50万円以上利用で1,500マイル
- ✅ 通常獲得分:50万円利用×1.0% = 5,000マイル
- ✅ 合計:7,300マイル獲得
年会費差額わずか1,650円で、空港ラウンジ・充実した保険・ボーナスマイルが手に入ります。
💡 私の実体験
私は2023年にCLUB-Aゴールドカードに切り替えました。年会費は上がりましたが、空港ラウンジが使えるようになり、旅行のストレスが激減。さらに、ショッピングマイル・プレミアムの年会費4,950円を払わなくて済むので、実質コストは変わりません。
新規入会者向け:「JALマイルの達人キャンペーン2025」
これからJALカードを作る方には、「JALマイルの達人キャンペーン」がおすすめ。
キャンペーン内容:
- ✅ 入会ボーナス:最大5,000マイル
- ✅ 初回搭乗ボーナス:5,000マイル(CLUB-Aゴールドの場合)
- ✅ 利用特典:入会後3ヶ月以内に30万円利用で5,000マイル
- ✅ 合計:最大15,000マイル獲得
⚠️ 重要:キャンペーンへの参加登録が必須
単に入会するだけでなく、公式サイトから「参加登録」をしないとボーナスマイルが付与されません。
JCBブランドの独自メリット
JALカードは、JCB、VISA、Mastercardから選べますが、JCBブランドには独自のボーナスマイル抽選があります。
例えば、30万円利用で最大20,000マイルが抽選で当たるキャンペーンなど。また、ディズニーリゾート関連の特典も充実しています。
🎯 私の選択
私はJCBブランドを選びました。国内での加盟店網が広く、特約店も多いからです。海外旅行用にVISAのサブカードを持っておけば、不便はありません。
よくある質問(FAQ)——JALカード特約店マイル戦略の疑問を解決
まとめ:JALカード特約店戦略で映画ロケ地旅行を実現しよう

ファミリーマートの特約店終了は確かに痛手です。でも、落ち込む必要はありません。
全国52,000店舗の特約店ネットワークは健在。ENEOS、イオン、ウェルシア、スターバックス——日常生活で使う店舗のほとんどが特約店です。
私は、この特約店戦略で年間60,000マイル以上を貯めています。これは、東京-沖縄往復を年4回も行ける数字。
『君の名は。』の飛騨高山、『海街diary』の鎌倉、『世界の中心で、愛をさけぶ』の四国——日本全国の映画ロケ地を、JALマイルで巡ることができます。
🎬 今日からできること:
- ✅ ショッピングマイル・プレミアムに加入(または、CLUB-Aゴールドカードに切替)
- ✅ ENEOSでモバイルEneKeyを設定(Apple Payの罠を回避)
- ✅ イオンの感謝デー(20日・30日)にまとめ買い
- ✅ スタバはオンラインチャージ(店舗レジではなく)
- ✅ ドラッグストア(ウェルシア・マツキヨ)を日用品購入の主軸に
そして、2025年10月31日までは、ファミマで駆け込み需要を最大化しましょう。
マイルは貯めるものではなく、使うもの。映画の世界に入り込む旅——それを、特約店戦略で実現してください。
さあ、次の映画ロケ地旅行は、どこに行きますか?




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